ヒーローが行う夢の授業「心拓塾」

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タイトルの問い、わかりますか?
答えは、青いバラ

でもそれが、「可能」に変ったんです!

上野公園にある、国立科学博物館。
サライという雑誌の美術館・博物館特集で見て、その展示物の多種多様さと、スケールの大きさに惹かれて、是非行きたいと思っていたんです。
で、友人を誘って行こうかなと思っていたら、当の本人から、「国立科学博物館で青いバラの展示やっているんだって!行こうよ!」とのお誘い。もちろん二つ返事で、先日のお休みに行ってきました。

上野公園では、ブックフェスタが行われる噴水広場か、上野動物園しか行ったことがなく、博物館の外観すら見たことがありませんでした。上野駅の公園口から行くと、西洋美術館の奥なんですよね。
で、こちらが、外観です。日本館側ですね。
外観

そして、脇には・・・
くじら

くじらが突き刺さってます。もう、入る前から圧倒されまくりです。


日本館と地球館の常設展の紹介は、あとでするとして、ここではまず、件の青いバラについてから。

そもそも、青いバラをつくるのが、なぜ「不可能」だったかというと、バラの花自体に、「デルフィニジン」という青い色素を作るために必要な酵素を生む遺伝子が機能していないらしいんです。だから、交配しても、生まれない。
じゃあ、あるところから持ってこようじゃないか、ってことで、パンジーから青色色素に関わる遺伝子を取り出して、バラに組み込んでみたわけです。これによって、花びらにデルフィニジンをほぼ100%含んだバラの開発に世界で初めて成功した・・・らしい。

会場のパネルやらなんやらを見たやっつけ知識なので、微妙に違うかもしれませんが、ご了承下さいませ。。。

で、実物はどうだったかというと・・・

撮影禁止だったので、写真はありませんが、
あれを「青」と言い切ってしまうのは・・・・

されど、とても美しく幻想的な色で、心惹かれるものであったのは確か。答えの是非は別にして、一度ご覧頂きたい逸品です。

特別展「FLOWER」では世界各国の珍しい花の展示や、花の進化、古今の人々と花との関わりなどを紹介。様々な花の香りを試せるボックスなどもあります。花にご興味のある方は、是非足を運んでみてください☆
私のお気に入りは、ヒマラヤの青いケシ。花びらの美しいターコイズブルーと、おしべのオレンジの配色がとってもお洒落でした♪


特別展「FLOWER」~太古の花から青いバラまで~

会場:国立科学博物館(東京・上野公園内)
会期:2007/6/17(日)まで
開館時間:9:00~17:00(金曜日は20:00まで。入館は、各閉館時間の30分前まで)
休館日:毎週月曜日
入場料:¥700(博物館入館料とは別)
※詳細は、公式サイトで!

東京都台東区上野公園周辺の地図です。東京都台東区上野公園周辺の地図です。

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