皇族の朝香宮[あさかのみや]邸として1933年(昭和8) に建てられた建物を、そのまま美術館として公開したもの。戦後の一時期、公邸、迎賓館などとしても使われた。1983年、美術館として新しく生まれかわる。庭園は有料開放されている。美術館の建物は1920年代から30年代に欧米の装飾美術を席巻したアール・デコ様式を 現在に伝える貴重なもの。従来の美術館とは異なり、建物自体が美術品で有り、展示作品との観賞空間との間に 交感が生まれるような、新しい美術鑑賞の在り方を提案している。周囲の緑溢れる広大な庭園に囲まれ、自然と建物と美術作品があわせて楽しめる環境から「庭園美術館」と命名された。■詳しい利用案内、展示情報は、公式サイトにてご確認ください。【開館時間】午前10時〜午後6時(入館は午後5時30分まで)【休館日】毎月第2・第4水曜日(祝祭日の場合は開館し、翌日休館)。年末年始。 展覧会準備期間(美術館のみ休館・庭園への入場は可能)。【入場料】展覧会によって異なる。 詳細は公式サイト。(※美術館入場料は、庭園入場料を含む。)【庭園のみの入場料】一般:200円 。大学生(短大・専門学校生を含む)160円。中・高校生・65歳以上:100円。小学生・未就学児:無料。
話題 魅惑の「洋館」体験!
東京都港区白金台5-21-9
電話:03-3443-0201
公式サイトはこちら
美術館は昔から大好きな美術館のひとつです。 目黒シネマと抱き合わせで 年に1度は遊びにきます。 館内の写真がお見せ出来ないのがすごく残念です。 朝香宮邸の建物がうっとりするほど素敵です。 照明器具や階段、壁の模様や絨毯。 入ってすぐの私の大好きな「アンリ・ラパン」の 「香水塔」はてっぺんがぐるぐるの渦巻き模様 でとってもキュート、見る価値ありです。 塔の上部に香水を入れ、塔の中の電球の熱で 香を部屋に漂わせたとのことです。 本当に素敵ですね。 庭園美術館のホームページのトップに載っている写真が 「香水塔」です。 アールデコが好きな人にはたまらない美術館です。 そして庭も、広くて緑が沢山です。 もう少し暖かくなると花が咲き乱れて 華やかになります。 外人さんも多く、この庭だけに 遊びに来る人も多いです。 庭園のみの入場は大人200円です。 安い! ぽつぽつと置かれている黒い椅子が なんだかアートしています。 私もゆっくり腰かけて 美術館を眺めます。 コンサートも時々行われていて 美術館のチケットで聞けるのでお得です。 レストラン・カフェ、ミュージアムショップも 充実しています。 是非行ってみて下さいね。
「庭園が主なのか? 美術館が主なのか?」なんて、イヂワルな気持ちで行くと…、 お屋敷が美術館! しかも、「日本のアール・デコ様式の白眉」として評価の高い、旧・朝香宮邸。 目黒駅から徒歩6分くらいなのに、閑静な庭園。 「う〜む。昔の貴族は凄かったんだな!」と、びっくりして帰ってくるハメになる。 目黒駅前が、ゴチャゴチャしているだけに、いっそう、そう感じるのだろうか!?!?